理 念

「専門家の知識を持ち、誰よりも行動する」

新型コロナウイルスが私たちの生活に与えた影響は計り知れないものがあります。
人々のつながりを断ち切り、断絶した世界にしてしまう。
私は医師として働く中で、早く元の暮らしに戻りたい、もうコロナは終わって次に進みたいを切に願ってきました。
確かに、現場で発熱外来やワクチンを行うことも大きな貢献です。
しかし、行政の立場から抜本的な対策を行うことでもっと早く解決に進められるのではと、そんな思いから墨田区制対策委員に就任しました。
「専門家の知識を持ち、誰よりも行動する」をモットーに、私は活動します。

政 策

ネクスト 医療行政

ダラダラと感染予防や自粛を過剰に行うのではなく、最新の知見や流行状況に応じて機敏に対応を行うべきです。
子どもたちが一切会話ができない給食はもううんざりです。飲食店や旅行の自粛を緩和しスカイツリーのお膝元として、観光地域墨田区を取り戻します。
自粛ばかりではなく、締めるべきは締め緩めるべきは緩める感染対策で、生きづらい生活からの脱却を目指し、みんなでつながる墨田区を目指します。

● 現場でコロナ対策にあたった医師の知見を活かし、コロナ対策、ワクチンなどの予防事業をさらに推進します。
● 医師会や保健所と協力し流行に応じた発熱外来の実施を推進します。
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ネクスト 福祉行政

医師として働く中で、高齢者や障がい者に対するサポートが必要だと強く感じました。
介護の必要性を強く感じ、要介護の方に車いすやベッド等の相談にのる福祉用具専門相談員としての活動をしています。2023年4月からはケアマネジャーとしても働く見込みです。
少子高齢化の中で、官民一体となった福祉行政を行いITやリモートを活かし効率的な福祉行政を推進することは介護を受ける世代だけではなく、支える世代である現役世代やヤングケアラーのためにも必要です。
高齢者、障がい者は今よりもっと快適な生活を過ごせる町、墨田区へ。
現役世代は仕事をやめなくても介護ができる町、墨田区へ。
そういった目標を持ち日々活動しています。
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ネクスト 働く世代

私自身、社会人を経験し働いていく中で、若い世代が生きづらいな、働きづらいなと思う経験を多くしてきました。大きな理由としては、若い世代を代弁する政治家がいないということに尽きると思います。
国会議員の平均年齢が50歳を超えているというデータもあります。
31歳、若い世代の気持ちがわかるのは若い世代しかいないと思います。
産休や育休、介護休暇、保育等子育て支援の充実とやることは見えているはずです。
問題は誰がやるか。
任せたい、そう言ってもらえるようになります。

プ ロ フ ィ ー ル

1991年
愛知県名古屋市生まれ
2004年〜2010年
今でしょの林先生が先輩です。
2011年〜2017年
スカイツリーができたばかりでよく遊んでいました。墨東病院の先生方にも実習や講義で大いにご指導いただきました。
2018年〜2022年
修行のため地方の市立病院や訪問診療クリニック等で勤務
少子高齢化の中で医師としてどう取り組んでいくかをライフワークにしようと思いました。
2022年〜
外来・訪問診療を通じて墨田区の医療資源の充実に少しでも貢献できるよう頑張っております。

日本維新の会 墨田区政対策委員に就任
【趣味】
ジム・サウナ通い
墨田区総合体育館によくいます。見つけたら声をかけてください!
2018年〜2022年
修行のため地方の市立病院や訪問診療クリニック等で勤務
少子高齢化の中で医師としてどう取り組んでいくかをライフワークにしようと思いました。

応援・お問い合わせ

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・ボランティアスタッフ
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てらすクリニックひきふね

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